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α7Rとライカ I型 (A型)のエルマー5cm。
以下は開放F3.5で撮影。WOLLENSAKのOSCILLO-RAPTAR(88MM=eマウント改)をモデルに。当サイトの検索が多い。自然光。
1935年のElmar3.5cmとα7s。
テーブルフォト。ライカA、旧エルマーで。
こちらはDAGOR(ダゴール)60mm 1:6.8。いいですね。
これは並みじゃないですね。α7Rで一枚だけ。SILKYPIXノーマル現像。一切の補正なし。
SONYのα7sと赤エルマー5cm/3.5。L39→M42変換リング使用。
エルマー3.5cm F3.5。α6300。こんなレンズも持っていたのだ。忘れていた。w
SILKYPIXのモノクロ2現像。Photoshopでレベル補正のみ。室内自然光。
キーボードの横。M42アダプタ17-31mmに取りつけた工房作Zeiss-Opton Biogon 1:2.8 f=35mm。これでミライon(当地の図書館)借受のカフカ。
これらはE1.8/35。
SONYのα7sと赤エルマー5cm/3.5。L39→M42変換リングおよびM42-NEXヘリコイドを使用。超接写が可能になる。
α7Rと赤エルマー5cm F3.5で。L39-M42リングを使用。ヘリコイドはペンタックスの改造チューブを使用。
接写と遠景ができるエルマーとなる。その姿。
以下作例。
最後のこれは拡大画像が横1840あります。
α7Rと赤エルマー5cm F3.5で。L39-M42リングを使用。ヘリコイドはペンタックスの改造チューブを使用。
α7sとElmar 5cm F3.5。「肉」にピントがきてないけど。F5.6。
(L39-M42リングを使用しているのでもっと寄れる)
α7sと新フジカ35EE抽出4.5cm。寄れるフジカ。F8くらいか。
α7RとElmarで。女性は咄嗟のことでピントがきてない。たぶんL39-M42リングを使ってるせいだと思う。ライカ専用アダプタでF5.6だったら被写界深度内に入るはずだ。違うかな。
エルマー5cm F3.5。大陸式絞りのNo.39万台=1937年のレンズになります。確か北井一夫がこれを愛用してるという文を読んだ記憶があります。北京での写真。開放近くではぬるい絵だが絞るとキレが出てました。僕の個体も似たようなもんです。あまり出番がない。もっぱら赤エルマーを使うからです。でもやっぱりいいレンズですね。
(ヘリコイドチューブとL39-M42リングを使用。エルマーは沈胴したまま)
九州南部が梅雨明けした、と。今日は日差しも強く暑かった。
ここんところ枕元に見田宗介(真木悠介)を置いて何度も読み直している。